『リコリス・リコイル』、新番組。以下、某所より。
「リコリコのこと「奇麗なジョンウィック」「奇麗なガンスリンガー・ガール」「奇麗なブラックラグーン」「奇麗なMADLAX」「奇麗なリベリオン」「実質ガンスミスキャッツ」「奇麗なシティーハンター」とか色々見えてしまって「色んな時代の色んなおじさんが集結している・・・！」って笑ってしまった」
ウィキペディアを覗いてみると……「ストーリー原案は『ベン・トー』のアサウラ」とある。1冊も読んだことはないものの、『ベン・トー』で有名になった作者だけれど他にもアクションシーンに定評のある本を何冊か出している……と見かけた覚えが。
某所より。
「大変残念なお知らせですが、長い間小山田いくファンの拠り所となっていた小諸市のレストラン、アモン様が閉店致しました。」
試みに検索してみると……小山田いくのイラストが山ほど飾られた店だったらしい。
「知らなくていいことは知らない方がいいんだぞ。話聞いたぐらいでは知ったではない。本当に思い知ったことはその人を変えますよ。恐ろしいんだぞ。そして人はよく変わることが少なく、悪く変わることの方が多いんすよ。」
初めての町中華で失敗。ガイド通りにタンメンを注文すべきだったか？
ふの付く某所より。
「>個人経営の店ってすぐ潰れるイメージだけど
>どんな店なら続けていけるんだろう
>食べ物関係はすぐ潰れてる気がする
まず運営コストを下げる
従業員は自分一人
箱も小さくして家賃も安く収める
食品等の廃棄を可能な限りなくする、なくせる業種にする
これら条件を鑑みた最適解は小さなスナック
アルコールはビールや日本酒でもなければなかなか廃棄にはならん
食い物なんて渇きものでOK
そこにカラオケとそこそこのママがいれば成立する
常連がつけばマジで一番理想的に長期経営が可能だし楽
実際そんな小さなスナックは割と生き残ってる」
新型コロナウイルスの影響だろう、小さなスナックが「ランチ始めました」と幟を出してたなあ、すぐに辞めたみたいだけど。『雑居時代』や『風の日にララバイ』のような小料理屋でも、もう厳しいのだろうか。
「（elf）
媚肉は誰かを心の底から好きになってそういう人を嫁さんにしたいと思わせられたゲームだった
というかタイトルからしてNTRゲーであんなビックリするくらいの純愛見せんじゃねーよ…」
某所にて、発売中の「文藝春秋」8月号に内田美奈子が描いているという話を見かけたので、立ち読み。三浦しをんの連載小説「ゆびさきに魔法」にイラストが2枚。うーん、知らずに眺めていたら、きっと気付かなかっただろう。未だに、脳内のイメージは、「ぱふ」の毎年のベスト10号で紹介された短編漫画『あなたたちの悩み』になってる。「So What?」。
ふの付く某所より。
「むかし電車の吊りポスター設置の仕事していたが
ジャニ系はポスター1枚1枚全ての裏側に通し番号入れていて
盗難されたポスターがあったら日時と設置していた号車
そして通し番号を全て報告するよう指示されてうへぇと
思った記憶がある」
いずれは、電車の吊り広告類も、かつて電話ボックに貼られた広告カードのように、古い記憶の片隅へ押しやられるのだろう。盗まれるほど人気が出た釣り広告なら大成功とも思えるが、そういう考えも今は昔、か。
「「誰かが誰かに操られていた」という陰謀論的に解釈するよりは、「利害の一致する人たちがお互いの利益を最大化しようとした結果、こういう均衡点に落ち着いた」という経済っぽい(？)解釈のほうが、より現実に即しているような気がします。」
そういうのがあると事前に見かけていたけれど、たまたま、「題名のない音楽会」で渡辺宙明追悼会を全部視聴。擬音・スキャット・各国風アレンジ、という3つのテーマに沿って、『秘密戦隊ゴレンジャー』『野球狂の詩』『バトルフィーバーJ』など。水木一郎は病み上がりだったかな、声量も控えめ。堀江美都子は、さすがに高音がきつそうだったものの、他は衰えを見せなかった。再構成だそうなので、何年も前の歌声だったかも。
相撲の名古屋場所、出羽海部屋から新型コロナウイルスの陽性者が出て部屋の力士が全員休場に。場所前に判明して予め休場というのが今までのパターンだったが、来場所の番付審査はどうなるのだろう。1人でも感染者が出たら、その時点で場所はおしまい、と無観客開催を決行したのは、去年の新場所だったかな。状況は変わっていく。
「いつから僕はこんなにオトナな返事をするようになったのか。大学生の頃なら、3Dプリンタや花火の改造について蘊蓄を垂れて、簡単に作れることを証明して見せただろう
でも30歳を超えると
* 簡単と感じるか否かは、作成者の気質による
* 作ろう！と思った時点で七割完成してる
みたいな感覚になるんや」
ガス工事の業者がものの数分で作業終了……と、これは昨日の話。予約があったそうだから、機械的にガスの供給を遮断したのかもしれない。入院が長期化するならば。
またデスクトップの立ち上がりでFirefoxが重すぎると思ったら、Windows Updateが来てた。Sleipnir4も更新。
某所より、「ビッグコミック増刊号」に寄せて。
「ゴルゴ13シリーズ、スピンオフ第2弾！
『Gの遺伝子 少女ファネット』
巻頭カラーで新連載スタート！」
本誌の「ビッグコミック」では、ファネットが登場する3作目が掲載されているとか。何処だったか、「さいとう・たかをの描いたラブライブの同人誌ってコメントが忘れられない」という的確な指摘を思い出すたび、にやけてしまう。
『ご飯は私を裏切らない』の作者が、ヤングエースUPで新作『春あかね高校定時制夜間部』の連載を始めていた。第1話は、数ページずつ新キャラを登場させる紹介形式……おおっと、最後に叙述トリックめいた仕掛けが。光と闇の世界が楽しみ。
「デスゲームの主催者は「人間は追い詰められた時こそ本性が出る」と思ってるけど、実際には「絶対に安全だと思ってるとき」こそ本性が出るんだよな」
『Inclusion～インクルージョン～』、山本章子の挿入歌「色-イロ-」で不明だった歌詞の一部が動画コメントから判明。「僕色と揺蕩え混ぜこねる」らしい。世界の謎がまた一つ解けた。
某所より。
「少年の頃出会った自分のことを「少年」と呼ぶミステリアスなお姉さん概念は、自分が老境に差し掛かり杖の介添なしでは立てない有様になった時に再びあの頃と変わらぬままの姿で現れて、こちらのことを「少年」と呼んでくれた時点で完成する」
アニメをチラッと見たきりで、原作小説の時系列の最後をチラッと見聞きした程度だけど、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』がそんな話ではなかろうか……と勝手に想像している。定命を外れた人外化性のキャラで、似たような描写をどこかで読んだかな、菊地秀行でもこういうのは覚えが無いような……。
「用事で他部署に行ったら1台のPCがBIOS画面のまま止まってて。で、何日かして まだそのままだったから「なんでBIOSのままなんですか？」ってその部署のオジサンに聞いたら「お前……これの意味がわかるのか！？」って。
……異世界で無双するってこういう感じなんだろうなってちょっと思った」
プランターの茄子が急激に成長して、脇芽を摘むのも適当に。
ふの付く某所より、テーブルトークRPG『クトゥルフの呼び声』に寄せて。
「あなた達は目が覚めると不思議な空間にいました
真相はニャルの悪意のいたずらでしたっていうのが一種のテンプレらしく
クトゥルフはシナリオが作りやすいとマスターやってる人に聞いた」
「CoCに関しては自作する必要ないほどシナリオにあふれてるのでそういう話が出る訳である
そのせいか公式シナリオより有名な同人シナリオが幅を利かす弊害もあるのだが」
「>いま黄昏の天使の悪口を言ったか
あれは大学時代だと開き直って仮面ライダーBLACKっぽくしてやったのを思い出した
最後の叢雲剣をリボルケインに変形したRXがラスボス大爆発させて
ニコニコ動画で知名度が上がったそうだけど、今となっては数年前の話だそうで、詳細は分からない。
ブヨに刺されたわけでもないのに、虫刺されの後がひどいことになってしまった。自重が足りなかっった。
「おじいちゃんが遺言で山に埋めてほしいとか言い出したせいで
皆で喪服に革靴で舗装もされてない山道行進する大変なことになったけど
これわりとあるあるネタらしいな」
