嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-02-02

ロシア料理を食べられる店が紹介されていたので、ランチタイムに出かけてみたところ、表に2本の幟が立っているのに店のシャッターは閉まったまま。仕方がないので、近場で思い当たる食事処として、引っ越す前のBZが足しげく通っていたイタリアンの店に入ってみると、なんとBZと遭遇。盲亀の浮木優曇華の花。滅多にないことを記念して、普段ならば注文しない生牡蠣を食べてみれば、これがまた美味。冬の間にまた訪れてみたい。

ぢゃぱんに宛ててフロッピーディスク入りの封筒を投函。ちょうどいい切手が手元に無かったため、80円切手に追加したのは昔のスポーツ関係の記念切手24円。事情が事情なので、余分の12円分は、香典みたいなもの。

「昔PSVITAを買った時ネットに繋がらない不具合があったんぬ
そこでソニーのお客様センターに電話したら受付のお姉さんが対応してくれたんぬ
お姉さんは何度も同じ対応の説明をしてたせいかちょっとテンパり気味だったんぬ
さっき説明した手順をもう一回言い始めたんでぬはそれさっき言いましたよねって言ったんぬ
「はっ?はわわっ!はわわわわわ!すっすいませーん!」
…ぬはこの時VITAの不具合の件を完璧に許したんぬ」