嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019年3月10日

きーからメール、月末を予定していたライブの参加が取りやめになったとのこと。愛媛からの日程は変わらないようだから、千疋屋でカレーでも食べて秋葉原をぶらついてから駅で別れのフルーツ牛乳、というキラキラした予定を立ててみよう。

某所より。
SF小説でただ殺されるだけに唐突に出てくるモブの生い立ちが急に2ページくらい解説されて急速にキャラ立ちした後に「そして何も理解することなく爆発に巻き込まれた」みたいな感じで死んじゃうの割と好きなんですけどわかるオタクいますか」
福井晴敏の『終戦のローレライ』で、広島だったかな、レコードを取り扱うキャラクターの説明が続いた後、エノラ・ゲイ号からリトルボーイが投下される場面があるのを思い出した。なるほど、そういう組み立て方に需要があるのか。

「花粉でデバフ」、言い得て妙。

「昔英語の授業でダンサー・イン・ザ・ダークを見せられて以来十年以上ずっと消えないトラウマなんだけど、この間その話を妹にしたら、妹も音楽の授業でダンサー・イン・ザ・ダークを見せられたことがあったらしく、「逃げられない学生への強制ダンサー・イン・ザ・ダークは暴力でしょ」で意見一致した」