嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-03-18

無糖さんはZの実家に電話して、納骨堂で焼香できるかどうか訪ねてみたとのこと。ロッカールームめいた名札の前ではなく、入口付近でなら焼香できるらしく、彼岸の時期は立て込むようなので予約制だとか何とか。そんなところへ、ENDさんから、近々Zの墓参りがしたいというメールが来たものだから、これ幸いと無糖さんにメールで丸投げ。稲毛の納骨堂は1年間の仮置場なので、いずれ墓地に遺骨は移されるのだろうなあ。そんな彼岸の入り。

名古屋はラジオのイベントで神谷明を見たそうで、声から連想するのは面堂終太郎らしい。少年ジャンプ系アニメを外して、古めだと、そこへ落ち着くのか。バビル2世やひびき洸だと古すぎるか。

力仕事をした覚えはないので、派手に寝違えでもしたのか、両肩の後ろ側、背中の上面、広い範囲がたまらなく痛い。身をよじると痛いし、片手で薬缶を持ち上げるだけでも痛い。どんな悪いことをした罰だろうと思うほど。

「なんか…二次創作って最初の頃は「ネタ思い付いたんで描きま~す!!」くらいの軽いノリなのに、いよいよ感情が煮詰まってくると「″自分を救うため″だけに描いています」という激重の姿勢になってしまう」