嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-04-11

昨日今日と真冬並みの冷え込みという予報で、真冬ほどは厳しくなかったものの、冬物を片付けられないほどには冷え込んだ。ムートンブーツを履こうかどうか、真剣に悩む程度には冷え込んだ。

ふの付く某所にて、ナムコの話題。『未来忍者』の映画で、「中島らもが「予算があと1000万あったら、もっと作り込めたのに」と嘆いた」(大意)という話は、どこか出典があるのだろうか。雨宮慶太監督作品だと、『ゼイラム』は見たけど、『ゼイラム2』は見たかどうかはっきりしない。CDの山を探せば、まだ『未来忍者』のサウンドトラックは出てくるはずで、アーケードゲームはあんまり……だったのを思い出した。

目覚まし時計として使っていない時計が止まっていたので、電池交換。中身がエネループではなかったから、比較的最近に置いた物らしい。単3電池を引っ張り出そうとして、指の力だけではどうにもならないほど固くはめ込まれていたので、道具の力に頼ってしまった。

「油絵ってCGと比べて情報量が段違いでそこに一個しかないからマジで一億出して買うか万引きするかしかなくなる、惚れた女を攫って駆け落ちするような関係性があるわけでまあそこが良さと言える。」