嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-04-23

定例会はお流れ、kは群馬に遠征するそうで、予定の順延が続く。ま、急ぐものではない。来月に期待しよう。

某所より。
「初めてモーションキャプチャーによるバ美肉を体験した友人氏、
「一日中やれる」
「むしろやってないのが不思議」
「心が穏やかになる」
「美人ってこの人生を生きてるのか」
「人格に余裕が出来るわけだ」
「自撮りが流行るのも納得」
「環境が性別を作る」
等、数々のパワーワードを残してくれた。」
また別の某所では。
「アライさん化が一種のバ美肉ならば、古来のテキストサイトで見かけた掛け合い一人芝居もまたバ美肉のルーツであったのかもしれない。」
何か超能力を持てるとしたら「変身」、と『バオー来訪者』1巻の作者コメントにあったのを思い出す。ある意味、楽に変身できる時代になった、のかな。

ネカマのプロから聞いた話なのだが、プロは最初オスとして振舞うらしいのだ
その中で発言ミスとかを装って自分がメスである証拠(捏造)を公開するらしいのだ
そうすると、今までオスだと思われていたところが実はメスだったと評価が一転するのだ
一度覆った印象は中々再度変わらないらしいのだ……」