嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-05-30

第6回ファンタジア長編小説大賞から富士見ファンタジア文庫で書いていた南房秀久、時代小説のシリーズを書いていたのか。ライトノベル作家の時代小説、知らない本も多そうだ。

ふの付く某所より。
「昔は負けて大破しても修理できるって点で人間の戦いより派手に四肢欠損出来てたからロボの戦いは人間の戦いより迫力があった
今は規制も緩くなって人間でも同じ描写が出来るようになったのでロボ戦闘の優位性は激減した」
異世界ファンタジーが何度目かの隆盛を極めて、当たり前のように回復魔法が登場して、それこそ「死ぬこと以外かすり傷」同然の描写が増えたので、ボロボロになっても動くロボットの有り難みは薄らいだかも。

geocitiesの消失で、見知った範囲では影響ないかなーと思っていたら、k関連の某所が消えて、森の熊さんとか複雑な家庭環境とか、そこら辺のデータが触れられなくなっていた。まあ、そういうこともある。

「(TEXHNOLYZE
>言い方を変えるとヤクザものとして見れる
ヤクザ同士がシマの取り合いしてたら
横合いからひでえのが出てきて無茶苦茶にしてった
おれ最近もこういうの見たよゲームオブスローンズってやつ」