好評を見かける劇場アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』、調べてみたら上映期間が短くて、もう明日にも終わってしまうらしい。ロングランと付かない上映期間というのは、こんなものなのだろうか。
ふの付く某所より、『海がきこえる』に寄せて。
「>武田真治の実写版はどうですか
高校の頃に母校でそれの撮影があった
オールグリーンの糞ダサいジャージを着せられてみんな可哀相だと思ってた
なんでそこは衣装持ち込みじゃないんだと思った
あとグランドから現れる里伽子を学生がしげしげと眺めてるシーンは在学生が撮影隊を野次馬してる様子が流用されてた
オンエアみたらクラスの奴がばっちし映っててワロタ」
実写ドラマ化された2、見てないなあ。でも見なくてもいいかなあ。本の方は、そろそろ読み返してみたくなってきた。今とは倫理が異なるだろう発言が飛び出すというコメントを見たけれど、まるで思い出せないくらいに忘れてる。
「（キャロル＆チューズデイ）
>参加ミュージシャンども見てる限りマーズブライテストはビックリ人間大集合かなんかかと
”歌える変態さん”
とか番組名を変えても問題ない気はする」
