嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-06-27

ニュース系より。押井守総監督、西村純二監督の新作アニメーション、タイトルが『ぶらどらぶ』、ねえ。「イケメンみたいなのは出ない。基本的に女の子の物語。久しぶりに若い女の子ばかり。ガール・ミーツ・ガールな女の子の物語を真面目にやりたい」だそうで、完成予定は2020年春、と。放送メディアは未発表で、テレビ地上波かどうかは不明。企画として動き出したのが6年前、か。Zは把握していたのか、はてさて。いずれにしても、仮にいずれ世に出てきたとしたら、絶賛しただろうことは想像に難くない。

数日前だったか、NHKだったかな、テレビ出演していた魔夜峰央が、今度は昼間のNHKラジオに出ていたらしい。映画が大ヒットした『翔んで埼玉』の影響だとしても、なぜこの時期に、連続して。

ブルガリアのバラ祭りへ旅立った。検索してみたら、乗り継ぎ1回だとしても、16時間以上もかかるらしい。

「「侵略文学」というのは、19世紀末から20世紀初頭のイギリスで大流行した「イギリスが仮想敵国(主にドイツ)の侵略を受けて壊滅的被害を蒙る」という内容の一種の仮想戦記で、実はウェルズの『宇宙戦争』もこの系譜に属する作品だったりする。」