嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-07-14

昨日の水田美術館、企画展示のポスターが以前と変わったかな? じっくり眺めたけれど、制作者の名前が見当たらなかった。前は、どこかの学科の何年生のだれそれ作、と入っていたのだけれど。

ショーケースには無かった桃のタルトをどうにか購入、ちーに届ける。今回も具合が悪いらしく、でも起きたら逆上がり。別れ際にはハイタッチ。一言も発してくれなかった。

久しぶりにk女史へメール。継続は力なりで活躍されている模様。「お友達のことを忘れないで事に触れて思い出していくことが御供養かなと思います」、そうしましょう、そうしましょう。

「漁場自体ももともと限られてる
海ってだだっ広いように見えて魚が獲れるポイントってのは特定の箇所しかないし
魚は獲れるけど潮の流れが危険で誰も立ち入れないポイントってのもある
なのに獲る奴が増えるとお互い競い合い奪い合い殺し合いになる
だから既存の権利持ってる奴だけが定員で、欠員が出ない限り新規を入れないってのが一番平和だし
漁獲量が減って廃業する奴が出るならちょうどいいだろ尚更新規負やせんわってなるのも当然なんよ
漁業は農業よりも鉱山採掘の感覚に近い」