嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-08-10

三雲岳斗の『少女ノイズ』と石川博品の『明日の狩りの詞の』を持って、昼前にBZ宅へ。灼熱の晴天、昨日買った麦わら帽子が役立つ。長袖長ズボン靴下までは防御できたものの、両手の甲が真っ赤になってしまった。ターフを貼って、ホースからミストを流して、ビニールプールを作って、BZも準備万端。石窯でピザやアヒージョを作っている間に、スイカを持ったセラコンの某氏が到着。新刊のロードス島戦記と、『明日の狩りの詞の』を交換。城平京の『スパイラル』の外伝小説が面白い、と薦めておく。ちなみに、M浦君は、前の本がまだ読み終えてないというので、『少女ノイズ』は持ち帰ることに。無糖さん一家が到着して、今日は総勢17人。ブルガリア土産の蒸留酒、ラキヤ、度数は高いものの飲み口は良い感じ。なぜか炎天下で麻雀卓を囲むセラコンの某氏、その他。BZに呼ばれ、Zの新盆が明日の昼前に実家で、という話。無糖さんと参加を確認。炭火でソーセージ、エビ、焼き肉。できあがったBZとM浦君が麻雀卓を囲み始めた辺りで、撤収。また明日。

「だから。原作から大胆な改変をするときは「六神合体ゴッド」をタイトルの頭につけろと。あるいは「魔法の妖精」。」