嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-08-15

チェコ土産のマッチ箱、薬品同士を擦り合わせるタイプではないようで、箱の横は摩擦を増すためのエンボス加工? マッチ棒の軸も細くて、力任せに着火するにはちょっとコツが要る。soloという会社でホルンのマーク。ブルガリア土産のポケットティッシュは、ホチキスの箱みたいな直方体。上部が開いて、バッグやポケットでも散乱しにくい。

ふの付く某所より、夏コミに寄せて。
「>>>ジェノサイドっていつだっけ?
>>>あんまり記憶がない
>>最近のだとC84
>最近…最近…?
元々はC42の待機列で起こった事件だからな」
第84回は2013年、平成25年。振り返ると、この時は行かなかったようで、実態は分からない。第42回は1992年、平成4年。待機列が昼を過ぎても解消されず、ENDさんと入場したのは、この回かなあ。この時期のコミケカタログは、処分せず本棚に並んでいるものの、読み返すことがあるとは思えない。いずれ処分するだろう。

「彼らにとっては、自分が生まれる前の曲だろうが、歌詞を知らなかろうが、アニメを見たことがなかろうが、一切関係ない。「先輩がホームランを打った曲」「決勝で負けた相手が吹いていたカッコいい曲」で打席に立ちたいのだ。」