嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-09-23

インドカレー屋、3周年月間でタンドリーチキンのサービス、

某所より。
「小説のタイトルのいい付け方

「最後まで小説書いてもう一文付け足すとしたらどんな言葉を足す? それがいいタイトル」

なにかの本で誰かが言っていた。でも誰が言っていたのか思い出せない。」
どこで見たのだったか、「タイトルは最終文の後に来る」という言い回しもあった。長文すぎないタイトルだと、この手法も参考になりそうだ。樋口有介だと、『彼女はたぶん魔法を使う』なら、収まりが良いかもしれない。あー、ウィキペディアを見てみたら、去年の正月、2018年1月2日にNHKで「志村けん in 探偵佐平 60歳(2018年1月2日、主演:志村けん、原作:木野塚探偵事務所だ)」なんてものをやっていたのか。全然知らなかった。見たかったような、見ないでおいて良かったような。

ふの付く某所より、『ヨスガノソラ』に寄せて。
「妹の貧乳愛撫とカニバサミは背徳感の暴力すぎる」
メインテーマとそのアレンジをいつまでもボーッと聞いていたい、そんな魅力がある。

「ありがとうネットで調べただけで行動する前に結果を知ったつもりになっていたのが良くなかった」