嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019年10月29日

珈琲屋で今日はブラジルを買えた。

某所より。
「何度でも言うが
ときメモは友人達のたまり場で初めてやった時に
序盤でみんな「こんなの萌えねー」とか言いながらプレイしてるのを見ながら寝落ちして
起きたらみんな人が変わったようにハマってたのを見て以来
俺の中では恐怖の対象になってる」
PCエンジン版とプレイステーション版とでは違うのだと力説する層もいるから、やはり怖いゲームだと思って間違いないのでは。

昔はレンタルビデオショップの隣りにあった定食屋が、ちょっと前に店を畳んでしまった豆腐屋の近くへ引っ越していたと知りつつ気になりつつ、実際に足を運ぶまで本当に長くかかってしまった。昔の店には一度入ったことがあったかなあ、定かではない。テレビを付けているのに音は無く、別に有線か何かの音楽を流すという、不思議な空間。

「「5次請けの殺し屋」、見るたび思うけど最高に理想の作品タイトルなんだよな……長すぎす短すぎず、誤読の恐れもなく、字面も漢字とひらがなのバランスが良く、音の響きも良くて、内容が分かりやすくて、ちょっとコミカルで想像力をくすぐって、ゴジコロという4文字の略称になるのも綺麗。100点。」