嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-01-03

2001年にファミ通文庫の『BIOME 深緑の魔女』でデビューした伊東京一、その久々の新刊が去年に出ていたのだとか。2019年9月、徳間文庫の『凶腕の獣、樹海の鬼 森林保護者 フェイ・リー』。ウィキペディアを見ると、2017年のアンソロジーを除けば、2007年の『バード・ハート・ビート 夜姫天炎!』以来となる、12年ぶりの新刊となるらしい。珍しい名前を見かけたので、覚書。

年末になっても行列が続いていたらしい、千葉市美術館の「目【me】 非常にはっきりと わからない」。断片的な感想は目にしたものの、果たしてどんな展示だったのかなあ。千葉市美術館は拡張リニューアルで7月中旬まで休館とのこと。

radikoでタイムフリーを使おうと思ったら、設定エリアがまたKYOTOになっていた。年明けに際して、どこかの判定がまたおかしくなったらしい。修正の申請を送る。

インターナショナル謎の歌手はサグラダ・ファミリアを見て帰国したそうで、文化文化。

「○○でなければならない
と言うのは押し付けであり
○○で動きが取れなくなって苦しい人が
道連れにしてるとも言えますね

自由に好きなように生きれば良いんですわ
たった一度ですよ人生って」