嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-01-19

正月になると、道路に寝転んで車が来たら轢かれてもいいじゃないか……という『グラニュレテイテッド・ハピネス』を思い出す。あと30年も経ったら、車が減って、再び寝転べるようになるかもしれない。

ふの付く某所より。
「ギャルゲエロゲバブルは93~98年辺りのオリジナルタイトルで勝負な第一期の時期と
99~04年辺りのエロゲは新作でギャルゲ(とアニメ)は移植多めな第二期辺りに分かれるから
どっちに先に触れてたかとか長くいたかで割と認識変わる」
最初からパソコン用エロゲに触れていたか、それとも家庭用ゲーム機に移植された全年齢版に触れいていたかの違い……なのかな? セガサターン版は倫理規定が緩めだったそうだけど、詳しいことは分からない。一般声優(実はそうとも言い切れないパターンも存在するけれど、一旦そちらには目をつむる)の声でプレイすると印象が変わる、というのは、こちらはちょっと分かる。『どこまでも青く…』とか。

さいとうたかを、はゴルゴ13を描くときに、いろいろな新聞雑誌から人の顔を切り抜いて「人種別の顔だち」の資料を作っていたそうな。なるほど、ゴルゴを見ても人種が気にならなかったはずだ。自然だもん。」