嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-03-25

名古屋は、次は「Lavender Boat」探しか、ZABADAKつながりだろうか。こちらはさておき、「Tom's Diner」が見つからないのは、探し方が悪いのだろう。

ふの付く某所より。
「>一年戦争末期を舞台に宇宙機雷の掃海任務についていた掃海艇と護衛のボール部隊がザクレロみたいな謎のMAに襲撃されるみたいな話書いてみたい
>処理途中の機雷の敵味方識別装置無力化して誘い込んで一矢報いるみたいなやつ
見たい!

二次ってweb小説だと結構原作沿い多くてこの手のオリジナルって埋もれやすいのよね」
オリジナルのキャラクターを主人公に据えて、細かいエピソードを挟んでいくけれど、大筋は原作沿い、というのが1つのパターンかな。「歴史の修正力」ならぬ原作の修正力。原作の舞台から距離を取れば、修正力の軛から逃れやすくなる、かもしれない。

「私たちは「他者を嫌悪することは悪だ」ということを、人権教育の初等課程で教え込まれる。その結果、成長して他者への嫌悪に直面した時、「私はこれに嫌悪を感じる」「しかし私は悪ではない」「ゆえに、私に嫌悪を抱かせる《これ》は、嫌悪して良い理由があるはずだ」という思考に陥る。」