嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-04-16

ニュース系より。
「アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『ケロロ軍曹』『スクールランブル』などのナレーターを務めた、声優の藤原啓治さんが4月12日に死去した。55歳だった。」
思い返すと『ゾイド -ZOIDS-』のアーバイン、『ギャラクシーエンジェル』のウォルコット中佐、『ヒートガイジェイ』のエジムンドあたりが懐かしい。どうぞ安らかに。

某所より。
「確かに1クールアニメで三人ヒロインが出てくる場合と、ソシャゲでキャラ300人のキャラストーリーを見る場合だと、CPH(コスト・パー・ヒロイン。今作った造語)が数十倍違う気はします。ヒロイン作りのロジックが根底から違いそう。」
最後はライターの腕一つとしても、山ほどいるキャラクターを差別化するためには、予め用意された設定表と使ってランダム作成するのが効率的だろうなあ。そのために用意された設定表、微に入り細を穿った、何もそこまでと言いたくなるような物も、過去の遺産から掘り出せるだろうから。

「「復讐しても死んだあの人は喜ばない!」みたいなセリフよくあるけど
俺が殺された場合は復讐してくれるとめちゃくちゃ喜ぶのでよろしくお願いします」