嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-05-29

ふの付く某所より、『ラーゼフォン』に寄せて。
「>ブルーフレンドいいよね
若かった俺は「こいつらこんな盛り上がるほど親密だったっけ?」と困惑した
今ならノリに流されるって見方ができる」
全2クールの第19話、積み重ねはあったけど、ノリと勢いもあったかな。評判の良いゲーム版が気になる。

ふの付く某所より、web小説に寄せて。
「関係ないけど色気って単語は女性向けだと良く見るの不思議」
小説家になろうだと、男性向け=ノクターンノベルズになって、サイトが分かれているから見当たらなくなるという面はありそうな気がする。それはそれとして、小説家になろうから女性向けと呼んでも差し支えないだろう、140話を超えて続いている「転生令嬢ヴィルミーナの場合」では、男性キャラ女性キャラを問わず、色気という描写が使われているのを確認。「女性向けだと良く見る」という指摘は合っているかもしれない。

「誰だって、うっかり不正確な情報の拡散に加担した経験はあると思う。自慢じゃないが、俺もいろいろと覚えがあるぞ。
人は誰でも間違いを犯す可能性があるのだから、間違いを許さない社会よりも、間違いを改めやすい社会の方が良い。」