嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-06-02

『ようこそシネマハウスへ』の撮影映画を期間限定で公開中!……と、これは5月末日までの話。最終日に、ふの付く某所で話題にされていたのを見かけるまで、気が付かなかった。不覚。某板が落ちたままだからなあ。You Tubeで映画3本が見られたようで、ちょっとだけ見て、眠気に負けてしまった。

で、際どい時間にkへメールで知らせたところ、健全な睡眠を享受していたらしく、間に合わなかった、と。

新型コロナウイルスの非常事態宣言が解除され、図書館も開館。通常ならば先約多数の予約資料も予約が減っていただろうけれど、今回は閉館が長期に渡ったものだから、予約の件数が全く減っていない。待つのが長い。

図書館は開館したものの、美術館などはまだ閉めたままのところが多い。水田美術館や富野由悠季関連のイベント、果たして、いつになったら再開するのだろう。

プランター糸瓜は萎れかけた双葉がどうにか持ち直しそうな塩梅。種を10個以上まいて発芽したのが2つだけだから、いったい何が悪かったのやら。

「「普通であれ」という強迫に屈服して自分を殺した人は、その罪深さの自責から「普通でない」ことが許せないんです。」