嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-06-03

先に目にしたのはコミカライズの方だった、城平京の『雨の日も神様と相撲を』を読み始める。目次の次にある少年少女青春伝奇とは何ぞや?

K女史、呼吸器系にトラブルがあるのかな、それでも活躍は続いている模様。電撃文庫くらいの狭き門だった時期に比べると、今は可能性が大いにあって、良い時代となりました。コミカライズもちょっと数え切れないほど増えたものなあ。

某所より。
「拙作「チョウたちの時間」をいまだに誉めてくださる読者がいる。ありがたいことである。こうなると実はあの作品は「時をかけるチョウチョ」のタジャレから思いついた作品だなどとは口が裂けても言えないな。」
NHK-FMの「青春アドベンチャー」、山田正紀現作の『チョウたちの時間』をやっているけれど、このところの数作はずっとナチスが出てくる時代と舞台ばかりな気がする。

「だからアレだよ、ビール電車でもイベントでもオフ会でも飲み会でも「今行けるなら今行け」なんだよ なんで来年同じイベントがあると勝手に思い込んでるんだ?なんで来年も同じ場所があると思い込んでるんだ?なんで来年も会いたい人が元気だと思い込んでるんだ?機会を逃すな人生を捨てるな」