嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-06-11

ふの付く某所にて、『光と水のダフネ』の話題。確か、1話のラストに唖然として、2話は見なかった覚えがある。途中からまた見始めたはずなので、きっかけは何だったのだろう? 終盤だったか、マイヤが操縦を任されて、「海洋庁の試験に落ちたから自信がない」と弱音を吐いたとき、現役トップ合格を果たしたはずの海洋庁長官が「私も一度落ちたよ」と優しい嘘で励ます場面を覚えてる。その回をまた見てみたい。

某所より。
「6月10日発売 
デイジーコミックスアンソロジー「裸BL」に
「ノースーツデーはネクタイだけで」が掲載されています
タイトルまんまノースーツデーのある会社で
ネクタイだけで股間を隠しつつ仕事をするリーマンのお話です」
鬼才、紅蓮ナオミ。ところで、「むてきな奥さん」の『ファイナルファンタジーⅦ』同人誌、「全裸カンパニー」(だったかな?)が本棚に見当たらない。駿河屋にも無いようなので、もう巡り会えないかもしれない。

「オタクは推しジャンルに気が狂ったようにハマるが次第に「慢性的に好き」という殿堂入り期になっていくのでおとなしくなったからといって決して飽きたわけではなく美味しい餌があればまた気が狂う。」