嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-07-10

将棋の棋王戦、藤井聡太七段の3連勝はならず。以下、ふの付く某所より。
「>一度勝った相手に負けるとかあるんだ
こういう人は将棋をどういうゲームだと思ってるのか純粋に興味ある」
フィクションだと、特にスキルやステータスが登場するような場合では、一度でも壁を突破したら二度と苦労しなくなる描写の方が受け入れやすい、かな。勝てなかったモンスターに勝てるようになると、もう負けなくなる。再び勝てなくするには、ディスアドバンテージを明確に背負う必要が出てくる。

ハム将棋が消えたのでAdobe Flash Playerを削除したけれど、そうか、将棋のタイトル戦の棋譜を対戦中に見ようと思ったら、まだ必要になるのか。Abemaの対局映像はサービス精神旺盛だけど、盤面と文字解説だけでいいと思う時間もあるので、悩ましい。またAdobe Flash Playerをインストールするのも億劫で。

某所より。
「『死んだと思ったら再起動して奇跡起こしてちゃんと死ぬ』」
長谷川裕一の『鉄人28号―皇帝の紋章』は、プレミア価格が高騰してると前にどこかで見かけたけれど、今でも入手困難なのだろうか。最終巻の3巻が品薄だったかな。

「早くても来世を予定しています」