嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-07-13

外食の出先でLIと遭遇。誕生日用のケーキを買いに来ていたとか。ご無沙汰していたおばさんも元気そうで何より。

今日は涼しくて、雨もどうにか降らずに済みそうだったので、採血。結果は一週間後に。針を何度も刺されたり、刺したままグリグリ探られるかと恐れていたものの、そういうのは血管の細い腕が犠牲になるものらしい。

ふの付く某所より、小山田いくの話題に寄せて。
「海外からファンレター送ってたせいか
贈ったアクセサリーを作中で使って貰えたりしたな」
デビューから長く描いていた「週刊少年チャンピオン」時代だろうか? 小諸のイメージは、未だに小山田いくの漫画が主体。

某所より。
「高校のとき本の貸し借りをしている男の子がいて、でも普段全く喋らないし(本の感想とかも特に言い合わない)、周りに冷やかされるのも嫌で、廊下ですれ違いざま、スッサッと京極夏彦の本とかを闇取引みたいに渡し合っていたのだけど、あれもあれで名前のない青春だったなと今思う」
電子書籍だと味気ないかな。

「昔は死ぬまでゲームしてると思っていたが今は全くプレイしない

同様に今は独身最高と思っているがこの先どう心変わりするかが怖い」