嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-07-25

朝から派手な落雷。不安定な天気が続き、梅雨明けはもうしばらくかかる模様。

ふの付く某所より、『∀ガンダム』に寄せて。
「>>降下三人組は身一つで地球に放り込まれて普通に社会に溶け込んで身を立ててるの凄いわ
>あの時代の北アメリアのおおらかさもあるんだろうな
>喋りや技能はそこそこ良くても身元が怪しい人間を雇ってくれるの優しすぎる
粗野で愚かだけどそれが逞しさや優しさと表裏一体って描き方してて本当に好き
それ以来愚かさをただただ悪しきものとして描かれると息苦しさを感じてしまう」
「>>なんかやらかした事スルーして味方面してるって言われて思い出すのはフィルアッカーマンの方
>女王陛下がお許しになっちゃったからまあ…
>にしたって並の面の皮の厚さではないが
見た当時はそう思ったけどそこから年月重ねて歳とった後に見るとすごいわかるんだよ
ノリノリの時は気付かないけど自分も大きな存在に庇護されてたんだなって気付いちゃう瞬間」
静岡で開催予定の「富野由悠季の世界」、9月19日~11月8日か。新型コロナウイルスの影響、収まるかな?

「へその緒を切ることをゲート処理と言うの、やめてもらえませんか。」