嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-08-08

念のために検温、36度4分。大丈夫と判断して半年ぶりくらいにBZ宅へ。蔓薔薇が1本枯れたので植え直したとか、フェンスを追加するとか、四方山話。喉の膨らみは良性だが11月の再検査を前倒しする予定とのこと。式根島土産を持ったM浦君が来て、最寄りの駅までSIKIさんを迎えに出るついでに荷物の配送と、ピザで昼食。ジンジャエールが辛かった。SIKIさんの土産のプリンを食べつつ日が暮れるまで遊び、夕食の場所に現地集合が決定。早めの離脱を諦めた理由は、洋風居酒屋が美味いというBZの証言を信じて。行ってみると、自家製サングリアや自家製ジンジャーエール(よくかき混ぜなかったのを反省材料としたい)、ビールに合うメニューの数々、確かに満足のできる食事となった。途中からI夫人とM島さんが合流、よく飲み、よく食べた。籤の内容は次回に活かしたい。

「40代くらいで人生に残してきたものに気づいて破滅的な行動をとったりするやつ、ユングの「人生の正午」なのかもしれないけど、それはそれで本人はとてつもない幸せなのだろうなという気がするが、安定にもまた悩むので結局それはCGをコンプリートできないエロゲ問題なのだと思う。」