嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-08-13

某所から飛んで、邦画の実写で『ビューティフル・ドリーマー』という映画が制作されて、押井守が一枚噛む……のかな? 
「“監督絶対主義”を掲げた映画実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」が発足。第1弾作品として押井守原案、本広克行監督、小川紗良主演の「ビューティフルドリーマー」が、11月6日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。」
「「ビューティフルドリーマー」では押井が「夢みる人」という原案となる本を書き下ろし。「サマータイムマシン・ブルース」でSF研究会、「幕が上がる」で演劇部の学生を描いた本広が、今度は映画研究会を題材にメガホンを取った。」
11月公開だとか。

ふの付く某所で、押井守の話題。手始めに、手っ取り早く、ならOVA『トワイライトQ 第2話 迷宮物件 FILE538』が適当、と。予備知識不要、且つ、30分で済む、と。

はやみねかおるさんの小中学生向け文章本読んだら、最後の方は小説書きたい子向けに「書き始めたなら絶対最後まで書きなさい、途中で放り出すと癖になる。どうしても書けなくなったら『色々あってみんな幸せに暮らしました』という魔法の一文がある」ってあった ストロングスタイル……」