嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-08-16

幡大介の『関八州御用狩り』をパラパラと。作者のは、『大富豪同心』シリーズと『大江戸三男事件帖』シリーズの何冊かは楽しめたのだけど、今度の本は合わなかったようだ。仕事始めと、最後の長男夫婦のやりとりと、中盤をちょっと読んで、おしまいに。

ふのつく某所にて、小清水亜美が熱演していると評判になっていた、『魔王学院の不適合者』の第7話を見てみる。なるほど、これは印象に残る悪役のやられっぷり。小説家になろう発のアニメ化作品では、エミリアという名前のキャラクターが複数登場するのだとか。ちょっと前にはエリスという名前が多かったらしい。

1000mlにオマケ250mlが付いてきたリステリン、よくよく見たらアルコール入りだった。前に使っていたのがノンアルコールで、そちらの味(?)に慣れてしまったせいか、使用後の後味や感触が今ひとつ。もったいないけど、ノンアルコールの500mlを買い直した。

「小腸から腸壁を隔てて毛細血管へ養分を吸収出来るように設計したエンジニアと、「卵子!出っしまーす!!壁どぅーーん!!いってきまーす!穴開いたから治しといてね!!」とブチ破り方式を設計したエンジニア、絶対に別人だろ。」