嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-09-11

明日に備えて、珈琲屋のポイントカードを精算。k向けに粉を。イートインスペースはまだまだ復活しない。来年までは無理だろう。

ふの付く某所より、今年は冬コミも開催中止という話題に寄せて。
「会場を練り歩いて全然チェックしてなかったサークルに目を奪われてぇんだ…」
本屋で平積みの本に出会うとか、図書館で普段なら歩かない場所を歩いてみるとか、その延長線上として会場を練り歩いて一期一会という場合も幾度か。同じジャンルを1冊きりしか持っていない、『バトル・ロワイアル』の同人誌とか『ケイゾク』の同人誌とか西部劇の同人誌とか、手放したら二度と巡り会えない気がする。とは言え、今は駿河屋もあって、案外ひょっこり巡り合ってしまうかもしれない。

葬儀の看板で見かけた珍しそうな名字、露久保・水道・行縄・大熊・鯉沼・衣鳩・中米・八斗。

「女の人、リアル相手の恋愛相談ではよく「うまく好きになれない」とか「好きになれるように努力する」とか言うのだが、2次元(2.5次元)相手では「ある日突然ぶっささる」「そこに私の意志が介在する余地はない」となるのだな。そっちだよそっち。たぶんそっちが恋だの愛だのだよ。」