嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-09-15

森雅裕の『マン島物語』、大麻が出てくるとか忘れてた。デビュー作から毒殺絡みで、その後も毒殺があったり芸能関係があったりと、森雅裕の本は薬と無関係の方がむしろ少ないのでは……と今更ながらに気付いてしまった。

某所より。
「家族が「町内会のコピー冊子を100部もホチキスしなければならないんだ!100部だよ!」と絶望している意味が、コピー本は早朝に現地会場の机の上の製本でも300部くらいまでならどうにか開場までにやれると踏んでいる元同人娘にはよくわからなかった」
おか氏を手伝って、開場前に50部くらいは製本したことがあったかな? それでも結構大変だったはずで、100部とかその倍とか、あまり考えたくない。ASAはそういう作業をしなかったなあ。

今週はコンタクトの通知が来ないようだ。来たら、画像をBZやセラコンの某氏に見せようと思っていたのに。ともあれ平穏が一番。

「調査の難しさというのは「そのジャンルの資料を全部追う」だけでは突き崩せないところがあることだと思う。一見関係なさそうなところとか主流から外れてるところにヒントがあったときはだいたいこんなもん分かるかボケみたいな気分になる」