嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-10-18

東京ビッグサイトで、「COMIC1☆17」と「第7回 博麗神社秋季例大祭」と、午後にはガラガラだったものの、そこそこの人出だったとか。

ふの付く某所より。
「>config.sysとautoexec.batの書き換えはPC98エロゲーマーの基本だった
>主にコンベーショナルメモリをどこまで稼げるかで
行きつけのパソコンショップ店員さんが紙にやり方レシピを手書きで書いて配布してくれてたのはいい思い出だ
プログラムなんぞ微塵も判らん身としては神かと思った」
Windows95から必要無くなった技術。ロストテクノロジー。稀に、様々な業界で、まだPC-98とかが使用されているのを見かけるから、絶滅したわけではないのかもしれない。それとも、config.sysとautoexec.batなど触らないまま、使われ続けているのか。

某所から飛んで、鮎川麻弥がブロクで亡き筒美京平の思い出に触れるのを読む。なるほどなるほど。「傷ついたジェラシー」を聞いて、戻らぬ日々に耽ってみる。

「>ああそうかササイバーパンクと復讐が結びつきやすいのって構成要素の大半がエゴだからか
未来になっても人間の本質は変わらない(人は過ちを繰り返す)というのは
SFにおける永遠のテーマの一つ」