メイド愛好家からカセットブックの話題。ソノラマ文庫は、菊地秀行やはままさのり、朝松健や笹本祐一などを出していて、嵩峰龍二の『若き竜王の伝説』や安芸一穂の『オペレーションM:M:白魔の惑星』まで出ていたのか。富野由悠季はどうだろう? ガンダム系はスニーカー文庫で別レーベルだったかな? 角川はカセットブックが多かった気がする。富士見ファンタジア文庫はどうだろう……検索してみると、『無責任艦長タイラー』に『ドラゴンランス戦記』、ひかわ玲子に竹河聖に田中芳樹。大御所というか古株というか、逆にある時期以降はカセットテープにはならなくなったのだろうなあと思われる。
エアコンのお掃除ランプは相変わらずの点滅。気にしないようにする。テレビのリモコン、一部の接触が悪くなったようで、買い換える。これで2度目か。店員から「汎用?」と尋ねられたので、うなずいたと思ったけれど、商品棚は各メーカー別のリモコンがズラリと並んでいたので、多分これだと思われるメーカーの物を購入してみたら、当たりだった。良かった。
「「めんどくさい」と言ったときは多分工数が見えてる。
「がんばります」と言ったときは目途が立ってない。」