嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-12-16

樋口有介の『楽園』、文庫本だから2011年11月初版で、角川書店からハードカバーが出たのは1994年10月と書いてある。ハードカバーが出た頃に1度読んだきりだったかな。怪しげな日本風の名前が登場する、くらいしか覚えてなくて、筋書きは綺麗さっぱり忘れてる。作者の本だと、『ピース』は結構楽しめたものの、『楽園』と『11月そして12月』、『亀と観覧車』の印象が薄い。

接続が上手くいったのは良いとして、そうなると書面で送った文字列の方は間違っていて、返送される恐れがあるのでは……と心配になってきた。今月中ならどうにかなるか。

「【ゆっくり解説】機甲創世記モスピーダ(MOSPEADA)は知られざる世界的SFロボットアニメなのか?【ROBOTECH 】」、名古屋とぢゃぱんは視聴したようで、楽しんでもらえたらしい。その後に期待する方向が、『機甲界ガリアン』と『電脳警察サイバーコップ』とに別れたのは、視聴体験の差かな。

「アニメーターなどのクリエイターが亡くなってから「あのシーンは良かった」「この作品は素晴らしかった」って思い出語るの、お願いだから生前からやってあげて。常に言い続けて。なんだったら「1日一個名シーン」とかやって。」