嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-01-06

すず音を求めて酒屋まで繰り出したものの、品切れ……と、これは昨日の話。蔵元がお休みなので、成人の日あたりまでは入荷しないらしい。で、そういった顛末を、すず音を愛飲していた白衣の魔女へ伝えておく。

某所より。
「そういや、年末に帰省してた単身赴任中の弟がえらくぽっちゃりしてて「姉ちゃん、新潟はヤバいよ、酒も飯も旨すぎる、新潟はヤバい」って繰り返していて、新潟行きたみが強くなった。」
理事会の新潟旅行で美味しいものを食べた記憶が無いのは残念。新宿からの往復で、何かしら車中の食事もあっただろうに、味覚の記憶は綺麗さっぱり、何一つすらも覚えてない。朝方の「コンビニで食べるべきなのは赤飯のおにぎり」というU氏の言葉しか思い浮かばない。本当に何を飲み食いしたのだろう?

ENDさん夢、危険運転に対して無糖さんの返しが「なぜ、ワシらが同乗してないのだろう?」は流石だ。

「(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
>修学旅行の嘘告白がターニングポイントとして優秀すぎるのが悪い
実際世界観が乖離してるクロス先じゃない限りあそこから始まる小説めっちゃ多い
その場合奉仕部のヒロインは当て馬にされる」