嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-01-11

某所より。
「>誤解を恐れず申さば、俺様ちゃん観測範囲で云うと、セーラームーン同人隆盛の本質は「無条件参加が許された」だったンだよぬ。それまでは「わかってる者同士の内輪向けの嗜好品のやりとり」だったのが、セラムン以前以後では一気に即売会の景色も参加者の意識も変わってしまったのよさ。武装解除っすよ
同人ジャンルの大変動が起きたことは覚えてます。それまでは厳然と男女間のジャンルの垣根的なものがあったのがみんながハマるジャンルとしてかなり敷居が低くなった感じというか。色んな人がセラムンやってて。女性向けジャンルの作家が男性向け美少女系に流れてくる現象もこの頃だったかと。」
当時の同人ジャンルに関しては詳しくないので実感が沸かないものの、1993年12月より公開の映画『劇場版 美少女戦士セーラームーンR』は、建前としては女性向け(女児向け?)でありながら、いわゆる「大きなお友達」が客層に目立っていたのを覚えてる。あそこでハードルが下がった、というのもうなずける。

「私は地下鉄神保町駅の階段を、手すりにすがりながら一段一段おりた。この階段をおりるのも今日が最後と思ったとき、足下から何かがはじけた。」