嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-02-05

某所から飛んで、ライトノベルの世代分けの話題。
「「ソノラマ・コバルト世代」
スレイヤーズ世代」
「ブギポ世代」
ハルヒ世代」
「俺妹世代」
「SAO世代」
「なろう世代」」
現在で第7世代、実感としてもこんな風では。
一方、ふの付く某所でも古めのライトノベルを振り返る話題がしばしば持ち上がり、「『スレイヤーズ』以降がラノベ」という一理ある見方もあれば、「『ハルヒ』以降がラノベ」という見方も飛び出て、興味深い。妄想するに、あと10年くらいしたら、「以前にたくさんレーベルはあったようだけど、「小説家になろう」以降がラノベ」という視点も飛び出すのでは。
似たような話題だと、「いつから懐かしのエロゲーに分類されるのか」というのもあって、Windows以前だったり、いわゆる葉鍵以前だったり、2000年以前だったり、割れる割れる。

「仕事辞めて客の入らない喫茶店を経営したいし、バイトの子に「店長!どうするんですか!このままじゃお店つぶれちゃいますよ!」って言われたいし、「そうだねぇ...こまったねぇ...」なんて苦笑いしながらグラスを磨いたりしたいし、じつは家賃収入で黒字を出してお店は趣味で経営したい定期」