嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-02-06

『1パーセントの教室』を読み始める。

ふの付く某所より。
プラレス3四郎といえば安藤ありさくりいむレモンでは最多かな」
あー、盲点。本多知恵子ばかり意識して、そのデビュー作『プラレス3四郎』で共演していた安藤ありさの方まで気が回らなかった。2人は所属事務所が違ったようだけど、フェアリーダストが制作した時、一緒に呼ばれたような経緯があったのか。

本多知恵子といえば、Spotifyが最近になって「Tokyo Boogie Night」を勧めてくる。CDの「プリンセス・プリンセス・プリンセス」を聞いていたので、「林原めぐみのTokyo Boogie Night」のエンディングテーマも何度も聞いたが、この歌はデュエットという印象。で、ウィキペディアを見てみたら……「『SDガンダムMk-III』のエンディングテーマ」、それは知らなかった。SDガンダムは疎い。

「初期のパソコンゲームが数週間で作られてたり、初期のアーケードゲームが数ヶ月で基板製造まで行く話を聞いた後だと、PS4のゲーム開発期間が3年から4年ってのは「ずいぶん遠くまで来ちまったな…」という感想。
僕の関わった最長のものはPS1で2年弱だけど当時はそれを難航って言われた。」