嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-04-27

そろそろ収穫期が終わりそうな得体のしれないマメ科の植物、とあるテレビ番組を見て、ツタンカーメンのエンドウではないかと判明。判明しても得体はしれない。

5月16日に東京流通センターで開催予定の第三十二回文学フリマ東京は、判断を保留するも開催の意欲有り。同日にインテックス大阪4号館で開催予定の関西コミティア61は、「緊急事態宣言の期間対象外ですが、今後の状況により開催が困難と判断した場合には、当イベントを中止・延期とします。判断は2021年5月9日までに行います。」と。6月6日に東京ビッグサイト青海展示棟A・Bホールで開催予定のコミティア136は、5月中旬まで判断保留らしい。小規模イベントは緊急事態宣言後の4月25日に開催したところもあるようだけど、大手は判断が難しい。

Sleipnir4、4.7.11にアップデート。特に問題は無し。

「「死にたい」を連呼していた10代の患者さん、最近「推しが尊い」と言い出して希死念慮が吹き飛んだ。このハードで理不尽な世界の中で"明日も生きたい"と感じさせてくれる存在なら、それはもはや信仰の域であって、わりと本質を突いている言葉なのかもしれない。ありがとう、彼女の尊い不完全な神様。」