嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-05-09

小林泰三の『代表取締役アイドル』をパラパラと。「別冊文藝春秋」の連載分+描き下ろしとある。小林泰三を読むのは『人獣細工』以来かと思ったけど、「ミステリーズ」で連載されていた「ティンカー・ベル殺し」を少しだけ読んだはず。

文学フリマのサイトを覗いてみると。
「5月16日(日)の第三十二回文学フリマ東京は、会場の収容人数を制限する形で開催いたします。以後、この「開催」の方針に変更はありません。」
おー、開催に踏み切ったのか。東京流通センターのサイトでは、会場の第一展示場利用料金が表示されて、場所代だけで200万円。備品や空調利用料、その他の諸経費まで含めるとなると、中止するのも大変だ。入場者数を5000人までに制限すると、都の方針に従う形になるのだったか。無事に成功すると良いな。

名古屋が骨伝導イヤホンを購入したようで、利用方法や体質を考えると最適なのだろうか。安物で十分に事足りてるそうだし。

「>VHS時代に出てた傑作選みたいなのを戯れに買ったら
>仏像が暴れるみたいな話のクオリティが劇場版並に高くてびっくりした
「夜忘れ村」以降、アニメ業界を震撼させたからね
ゴールドラインて」