嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-05-22

「月刊コミックバンチ」で連載された、原作:左藤真通 / 漫画:市丸いろはの『将棋指す獣』。その続きが原作者のTwitterやnoteにあったとは知らなかった。もっとも、去年の8月に2話だけ掲載され、今月になって商業優先だからと、停止宣言。無料公開は難しい。

某所より。
「話しててつまらない人って話の内容ではなく、キーワードに反応してる事があると思ってて、最近人と話してて思うのは、私も知識が増える程ほぼ無意識的に「キーワード」に反応してる事があり、これは相手の話を聞いてない事と等しいので、特に若い人と話す時は「キーワードに反応しない」を肝に銘じたい」
読心術でも使われているのかと身構えるほど会話の先読みをされる場合は、話を終える前にキーワードで反応されていると考えるべきなのだろう。以心伝心とかツーカーの仲とは、つまりそういうことなのか。「プロ同士は多くを語らない」にも似て。

プリンタのインク切れが早く感じる。そして、前に買ったのが1個だったか2個セットだったか思い出せない。

「ちなみに男同士の友情も好きなんですけど、男同士に求めるのは「背中を任せる」か「殺し合う」のどちらかですね………」