嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-06-26

ぢゃぱんからの返信、万葉軒の知名度の低さが判明。比べるのが崎陽軒だから相手が悪い。オランダ屋も知らなくても不思議ではない……か。としまやも減ってしまった。そして、ベントマンを持ち出されるとは思わなかった。

ふのつく某所より。
「ホモがアレだから先天的女体化させます!って奴は女の子モノって言ってその手がやおい呼ばわりされてた時代の黎明期からの一大ジャンルだぞ」
まだ同人誌の知識が乏しかった頃に、マーズが米屋でマーグが若奥様という設定の『六神合体ゴッドマーズ』の同人誌を読んでしまったが、あれは今にして思うとシモネタ絡みのギャグだったのではないかと。

明日の予報が雨模様。物は試しと行ってみたら、桃のタルトがショーケースに並んでいた。尋ねたところ、今年は23日から作り始めたとか。メロンの大きなケーキもあったから、セラコンの某氏へ連絡しておこう。

認知症の祖母が入ってる特養老人ホームから報告書が届くのだが「毎日午前中は家に帰りたいと言っている」と書かれている。しかし本人との会話で分かってるが、この「家」とは「過去の幸福な記憶の集合体」のことで、実在しない。帰れない、帰りようがない。」