歌田年の『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』をパラパラと。冒頭に「本の各部の名称」「本書で使用している用紙」、貼り込みまであるサービス。
ふのつく某所より。
「>>呪術廻戦好きなら新世界よりとか勧めても構わないだろ…
>そんな話なの呪術…？
>新世界めっちゃ好きだけど呪術まだ読んでない
方向性的には令和最新版ジャンプ風になった菊地秀行のオカルトバトルかな…」
伴名練が「週刊少年ジャンプ」でSF小説を紹介したそうで、その中には谷口裕貴の『ドッグファイト』も入っていたとか。『THEビッグオー』のノベライズを書いたという話に驚いた以降は名前を見かけなかったけれど、ウィキペディアを覗いてみると……まだ本になってないものの、いろいろと書いているようだった。
フライドポテトが塩抜きだったり、カニチャーハンがパサパサだったり、このところ外食関連でツキがない。
「「インターネットで検索して出てこない事実は存在しない」と本当に気軽に感じられていく先には「個人間の愛情にも証人を必要とする」みたいなことなのかなーと思って、でもなんか、それはそれでエルフとかそんなかんじそう、みたいな気持ちはあるな。」
