嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-07-31

「子供の頃は「八犬伝は28年の歳月をかけて完成した」とい聞いて驚きましたが、『ガラスの仮面』や『王家の紋章』を知っている今だと「28年でちゃんと完成したら良い方じゃないか」と思ってしまう。」

「(世紀末オカルト学院
>あの学校の特殊な教育というのがシュタイナー教育なんじゃないかと指摘されてて複雑な気分になった
ムー監修なだけあってその辺はガチガチのガチらしいからな…」

「>もうとっくに終わってサイトすらなくなった担当ソシャゲのキャラの服を
>女性に着て眺めさせてほしいってゲーム開発者の「」が言ってた
これに対して
>「」が天馬博士って呼んでた
この返ししてるのリアルタイムで見たら声出して笑っちゃうよ
例えが秀逸すぎる…」

「学生の時、少女漫画で「彼女の為に喧嘩する」みたいなシーン見て「カッコいい」って思ってたんだけど、今読むと「もっと丸く収めろや」と思ってしまって本当にダメ。加齢って怖い。」

「園児ぼく「かめんらいだーになる!」
小学生ぼく「お笑い芸人になりたい」
中学生ぼく「理系の仕事につきたいな」
高校生ぼく「電気に関わる仕事したい!」
大学生ぼく「テレワークで働きたい」
今ぼく「主人公のことを"少年"って呼ぶタイプのミステリアスなお姉さんになって悠々自適に暮らしたい」」

「30代半ばでやっと分かった強いメンタルを保つ為の考え方は、「全員から好かれることはできない」「正論を言ってもダメな時はダメ」「言わなきゃ分からない人は、ほとんどの場合言っても分からない」「陰口や悪口を言われる原因の9割は嫉妬」「自分と自分が好きな人の気持ちだけ考えて生きればいい」。」

「>診療科によって病室の雰囲気違うもん?
小児科病棟は特にね
アトラクションのお仕事でヒーローの格好して行ったことがあるよ
半人前だったけどね
花輪とかクレヨンで描かれた似顔絵が飾られてて小学校みたいだった
子供たちみんなすごく喜んでくれた
倉庫に帰る途中運転してた社長が「あの子たちの半分はお前が一人前になるまで生きていられない。今日お前が見せた演技があの子たちにとって最高のヒーローになる。これからもいい仕事しろよ」って言ってきた
涙が止まらなかった
今も一生懸命仕事に取り組んでる
最高のヒーローを見せたいから」

「ロマンティックな狂気は存在しないし、描くなら真摯に描くしかない。」

「>海底要塞相手にルストハリケーンで煙幕してからのおじいちゃんマジンガーは無敵なんだねは控えめに言っても最高
サルード受け止めは漫画版最大の見どころだと思う」

「「描かれていない」ということは、そのキャラクターを描く上で必要ないと判断された、ということだ。」

「異常なほど沈静して自分が平静だと言い聞かせるのもパニックの一種」

「すごく長生きした老人が「(仲良しは)みんないなくなってしまった」と言うのを見るけど、自分はそうなるにはまだ時間があるけど、だんだんそっちに行くんだなあというのは、ひしひしと感じる。適当なところでお迎えがくるのも、天の恵みなんだろうなと思う。」

以上。