嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-08-01

映画の上映会の申し込み、メールを読んだ確認の返信だけでなく、会場入りは受信メールの確認を求められる手筈なのか。念が入ってると言うか、ご丁寧と言うか。定員に対してどれくらい申し込みがあったのだろう。

たまたまわくわく広場に立ち寄ったところ、弁当売場に焼肉赤門の情熱弁当なる商品を発見。値段は情熱ランチよりもちょっと上。試しに買ってみたところ、情熱ランチよりも良い肉を使っていて、半熟卵が半分と炒めた味付けネギ。2個のカクテキはしっかりした酸味。赤門はテイクアウトの弁当を販売していたと思ったけど、別の店舗でまで販売しているとは知らなかった。貼付された焼き肉のチケット、割引券なのか、交換券なのか、不明。これは赤門に行かないと分からない。一緒に赤門のビビンバ弁当も販売されていたものの、買うなら次も情熱弁当にしてみたい。

「昭和30年代の魔法瓶は今見れば派手すぎる.なぜこんな色遣いなのか失礼ながら聞いたところ,「それは花だったからです」との答えであった.昭和30年代の殺風景なちゃぶ台を飾る役割を担っていたのである.こういうことは真っ白なギャラリーにぽつんと魔法瓶を置いたのでは決して理解されない.」