ふの付く某所より、『旋風の用心棒』に寄せて。
「>中盤のカジノ列車とか埋蔵金探しとか雪の教会殺人事件とかたまに見返したくなる
一見本筋と関係無い話と見せ掛けて意味があるというね
埋蔵金探しは金原達I機関（何だこの名前は？）の連中が痺れを切らしている事
カジノ列車は銀鮫の尻に火が付くのと言わずと知れたクライマックスバトルの舞台
教会の殺人事件は俺は分からなかったが鬼無宿の一連の事件と擬えているという」
カジノ列車の回のラスト5分は何度見返しても痺れる面白さ。映像では見せないまま、車のドアの音で締めくくる演出も良い。それはそうと、19話の台本、狙撃シーンに流れるラジオの演歌、歌詞が適当で「♪きたかぜ なんとかかんとか ♪たたずむおとこひとり～～♪」という画像は初見。歌手はアドリブでしのいだのかな。
ふの付く某所より、無料公開中の『K2』から。
「>とは言え今回はホントに死ぬかもしれん
>過去最高クラスに死に時だ
ボジョレーヌーボーかよ」
ドクターTETSUは不死身か。
「弊社では良かれと思って例外対応をしたら以降ずっと同じ対応を求められ続けることを、熊に人肉の味を覚えさせると呼んでいます」
