嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-11-27

新型コロナウイルス南アフリカで新たな変異株が見つかったというニュース。少し前には、シンガポールだったかな、実験的に海外旅行客の受け入れを検討するというニュースもあったのだけど、これでまた門戸が閉ざされそうな感じになった。

BS12の『ルパン三世』、第4話の「脱獄のチャンスは一度」。(おそらく全話は見てない。最終回とか)旧シリーズの中で一番印象深い回。原作漫画で読んだかどうか、記憶があやふや。展開の都合とはいえ、1話で1年経過するルパンも珍しい。テンポ良く進む季節の移り変わりを見ていて何かを思い出すと思ったら、『CardWirth』だった。寝る前サクッとカードワースvol.4に収録されているシナリオ、「無声劇」。

コーヒーカップの黒ずみ汚れが目立ってきたので、水を張ってからキッチンブリーチをちょっと垂らして数時間。だいたい綺麗になった。これなら耐熱プラスチック製急須の茶渋も取れるだろうか、とこちらにもキッチンブリーチを使ってみたものの、駄目だった。

「このときカウンセラーが囁く夢物語は「凡人の俺がベンチャーで大活躍!」というなろう小説ばりの夢物語に近いです。
というかそのものです」