嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-12-25

赤門に立ち寄らなかったkが来訪。コーヒーを飲みながら、『ベルセルク』最新刊(最終巻?)を購入して先々の道筋が見えてきたから作者急逝でもそれなりに満足できたとか、『ファイブスター物語』最新刊でも同じような満足感があったとか、NHK大河ドラマの『青天を衝け』は面白いとか、四方山話。朝からコーヒー3杯は健康面から見て問題があるのでは。給湯器が壊れ、一回り大きい代替品をパスして、銭湯や追い焚き器でしのいでるのだとか。20年物では経年劣化も仕方なし、か。実家にラジオを運ぶそうで、携帯用かと思ったら、箱はかなり大きかった。ところで、ちばき屋のお土産をもらったのは有り難かったのだけれど、スープを忘れて夜に再配送という笑い話。頂き物で言うのは何だけど、かもめ食堂の潮味ラーメンは塩が効きすぎ。

名古屋に4包ばかりの忘れ物。道理で一昨日からの分が足りなくなるという話になったわけだ。

ガイドラインが普及する以前の、「目的達成のためには様々な手段が正当化され、失敗が許容された」時代と、「ガイドラインの手順を厳密に踏襲、確実な結果を当たり前に求められる」昨今とを、同じ仕事として比較するのはそもそも無理がある。」