嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-01-11

某所より。
「39年前に東大アニメ研に入って以来あらゆるテレビアニメを録画してきた大先輩がいらして、24年前の駒場祭ドラえもんの名作エピソード上映会をやると別の先輩がいうのでビデオテープをお借りしにお宅へお邪魔したが、当時で5,000本を超えるビデオテープの山が築かれていた」
なるほど、「この本をみろ!」(ARE)で『アニメージュ』企画のアニメグランプリ集計のアルバイト体験コラムに、以下の文章があったのもの納得。
「私の場合は今あるアニソンのうちの半分ぐらいしか歌えないし、一割程度は聴いたことすらないものがあるわけである。(それでも多い方だという話もあるが)」
発行日が1989年で33年前、貴重な人材であろうことは想像がつく。あれからアニソンは山ほど増えた。

「距離感バグってる人、フレンドリーとかベッタリし過ぎというより相手が嫌がってるのわかってても「あなたの感じ方は関係無いよ!自分が近寄りたいから好きなだけ近寄るね!」みたいな感じなので相手が私なのに私じゃないんだよね。なんか幽体離脱したような気持ちになる。

正気か?ってくらい地雷踏み抜いて来るからこっちも叩っ斬るしか選択肢が無くなるんよ。」