デスクトップのFirefox、起動したら不調だったので再起動したら直った。曰く不可解。
BS12の『ルパン三世』、「七番目の橋が落ちるとき」。吉田理保子が演じるところの可哀想なヒロインのリーサがお人形みたいで、クラリスや小山田マキはずいぶん肉付けされたのだなあ。
ふの付く某所より。
「子供の頃デパートの屋上でゴーショーグンショー見たことあるなあ
ケン太をショッカーみたいな全身黒タイツの悪役がさらって
それを着ぐるみのゴーショーグンが助けにくると言うすごい展開」
アニメを知ってると、さぞかしシュールな光景だっただろうな。黒タイツの悪役と着ぐるみのヒーローまではフォーマットが定まっていて、演じる方は疑問もなく進行していたのだろうけど。これでも客寄せ販促になると思えるほど昔は純朴だったのか、それとも投げやりだったのか。
「引退ライブの最後「今まで応援してくれたみんな大好きだよ!でも私が引退したあと、きっと他のアイドルのことを応援しちゃうんだよね。そんなの私、嫌だから!今日集まってくれたみんなにはここで死んでもらうね??私がキミたちの最後のアイドルだよ??」と宣言し起爆装置のスイッチを押すアイドル。」