嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-04-19

Bluetooth接続されているはずのプリンタ、ある時期から印刷を拒み出したけど、ようやく理由が判明。プリンタの選択が複数あって、その中のePrintを選んでいたのが原因。そういうのは求めてないので、Brother製のプリンタを改めて選択。印刷実験で無事に印刷成功。そうこなくっちゃ。

辻真先コバルト文庫で書いた『ルパン三世 小説版』、どうして双葉社から復刊されたのだろう。昨日の三省堂書店で、同じく復刻して隣に並べられた『ルパン三世 戦場は、フリーウェイ<新装版> 』の方は、元々双葉社から出ていたから、何の疑問もないけれど。どうせなら、コバルト文庫で山崎晴哉が書いたノベライズの『ルパン三世 カリオストロの城』も復刊してくれると嬉しい。持っていたはずが行方知れずで、あとがきの船とクラリスとポエム程度しか覚えてない。

「タルコフとか終末系シナリオの創作に触れて「何で放置されてる廃墟の電源が生きてて照明が付くんだよ」って思う事が度々あったのだけど、今の職場「年単位で碌にメンテもされず放置されてるだろうけど照明は煌々と灯っている」という建物が結構あって、案外そんなもんかも知れんなと思ったり。」